ブログ:「経済」について学ぶのに役立った映画10選!(前編)

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経済について学ぶのに、「映画」も学習手段の一つです。

文章で読むより、映像で見たほうがより情景がイメージしやすく、

むしろ本より資料映像のほうが、直接的かつ、イメージがしやすい場合もあります。

そこで今回は、経済を学ぶのにいい映画をピックアップしました!

 

最初に断っておくこと!

★今回はあえて「面白い映画」「楽しい映画」という点に重きを置かず、「経済」をテーマに、「勉強になる作品」を紹介します。

★どんな映画かは、検索すれば知ることができるので、今回はざっくりとした説明になります!

[概要]と[オススメの理由]を見て興味が出た方はぜひご覧になってみてください!

 

1.「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」

概要:借金により、財政破綻寸前の日本。主人公(広末涼子)が日本のバブル時代にタイムスリップして、バブル崩壊を阻止するというストーリーの作品です。

 

オススメする理由:1985年当時、日本国中がどれくらい好景気に浮かれていたかをイメージするのに最適な作品です。

またこの映画の魅力は何といっても、当時の流行・髪形・化粧・ファッション・風俗などの再現率の高さです。

バブルを経験しなかった人、バブルにあこがれを持っている人にはオススメの作品。

 

2.「マネ-ショート 華麗なる逆転」

概要:2007年に起こった「リーマンショック」を舞台にした作品です。

「住宅市場は上がり続ける」という幻想に酔いしれたアメリカの住宅市場。この幻想は長続きしないことをいち早く見破った4人の主人公たちが、「バブル崩壊」へ賭け、そして”残念ながら“その賭けが成功してしまうノンフィクション作品です。

 

オススメする理由:「バブルは、はじけた後にわかるもの」「バブルのさなかは誰も気づかない」ということを如実に表した作品。

永遠に上がり続ける金融資産など存在しないことや、リーマンショック・サブプライムショックはいかにして起こったかがわかります。

※少し専門用語が多いので最初の1回ではわかりにくいかもしれません!

 

3.「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 ※R-18

概要ウォール街の”狼”と呼ばれた実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した作品。

主人公(レオナルド・ディカプリオ)は、22歳に無職から会社を立ち上げ、ド○ッグと○ックスにまみれた経営で、26歳にして年収4,900万ドルを稼ぎ、最後に逮捕され、収監されるまでが描かれています。

 

オススメする理由:ウォール街の光と影、金の魔力と権力への執着がいかに恐ろしいかを示した作品。驚くべきことはこれが「ノンフィクション」だということです。

また、「モノを売るにはどんなセールストークが必要か」「どのように人に購入させるか」など、主人公たちがどうやって売り込んだのかについても学べるところが多い作品です。

 

4.「マネー・トレーダー 銀行崩壊」

概要:1995年に投資銀行ベアリングス銀行が破綻した事件を題材にした作品。部下のミスから始まり、そのつけが回りに回り、遂にはベアリングス銀行の破綻まで行くコメディ調の作品。

 

オススメする理由:たった一つのミスから始まり、銀行そのものが潰れるまでの過程が見られるということ。

金融取引における「レバレッジの負の部分」が見事に表現されており、最後には、もはや自分の命一つで賄えないほどの負債(借金)を負っていることになっていました。

 レバレッジ自体は、少ない元手で大きな資金を動かすことができる投資手法ですが、プラスに働くこともマイナスに働くこともあります。

その際にどのようなメンタルの変化が起こるのかが本作に詰まっているので、

 

5.「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」

概要:年間売上高が全米第7位、世界第16位に急成長した巨大企業「エンロン」総合エネルギー取引・ITビジネスでアメリカ経済をけん引する大手企業がわずか2か月で破綻。

原因は「不正会計・不正取引による粉飾決済」。格付け機関やアナリスト、政府機関までが気づかなかった「エンロン」が用いた会計手法。

取材班による関係者(取引先・元社員・政府・マスコミの担当記者など)への丹念なインタビューを元に「エンロンの実態」を映し出したドキュメンタリー作品。

オススメする理由:大手企業の破綻がどのように起こり、どういう影響を及ぼしたか、ということを会社の内外への丹念な取材を通して世に示した作品。

当時使われていた会計手法について学ぶこともできますし、大手企業の腐食、政界と癒着の中で経営陣のメンタルがどのように変化していったのか、といった普段ニュースでは知ることができないことが学べます!

 

 最後に

いかがだったでしょうか??

これらの映画に共通しているのは、

お金が人に快楽や豊かさを与えることもあれば、お金に操られたり、お金に見放され、逆に不幸になっていく人もいるということです。

そう考えると、「お金とどう付き合えばいいんだろう」であったり、「お金ってそもそもどういう存在なんだろう」なんてことを考えちゃいますね!

 

また、言い訳をさせていただけるとすれば、「経済」を学ぶのにいい映画はまだまだたくさんあります。

なのでまた改めてテーマなどを定めて記事を更新するかもしれません!

ぜひ次回もお楽しみに!

 

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コメント

  1. Emile より:

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