ブログ:あなたの支出は誰かの収入

  • LINEで送る

タイトルを見れば当然かもしれませんが、この意識が足りていない、もしくはこの言葉を活用できていない人が多いように見受けられます。

そこで具体的にお金の流れを説明しながら、なぜあなたはお金を貯められないのかについて書いてみます!(腹を立てた方がいらっしゃったらごめんなさい!)

経済の基本:取引

経済学の世界では、皆さんが買い物などを通じて当たり前にやっていることに、カッコいい名前がついています!

例えば、何かと何かを交換することを「取引」といい、取引を行う場所のことを「市場(マーケット)」と言います。そこで購入したもので得られる満足感を「効用」と言います。

このように取引、市場、効用など、一見難しそうに見える、なじみのない単語が並ぶのが経済学です。

これが、経済って難しい!と思う原因の一つかもしれません(笑)

経済の基本構成は「取引」によって成り立ちます。

関連画像

A(店)⇆B(客)

例えば、Aさん(店員)とBさん(お客さん)が取引をするとします。

その場合、Aさんは売り手であり、「物品・サービス・資産」を提供します。

一方、Bさんは買い手であり、「お金・クレジット・ポイント」を支払う必要があります。

このようにして「取引」が成立します。

その結果、買い手は「物品・サービス・資産」を持つことになり、売り手は「お金・クレジット・ポイント 」を持つことになります。

 

ここで二つの法則があります。

他の要因もありますが、

①日用品や家具など物をたくさん所有していたり、旅行や外食などのサービスを受ける機会が多い

買い手「支出が多い」

②「物品・サービス・資産を所有しており、それをお金に換えている機会が多い」

売り手=「収入が多い」

ということになります。

なので一番簡単にお金を得る手段(あまりこういう言い方は好きじゃないですが)は「生産する側」「売り手側」であり、宝くじやギャンブルではないのです。

結論

タイトル通りなんですが、結論としては

あなた(買い手)の支出は、誰か(売り手)の収入です。

あなたがスーパーで卵を買うのであれば、あなたのお金はそのスーパーの収入になります。

あなたが物を買えば買うほど、あなたは色んな物を持つことができる代わりに財布はすっからかんになってしまいます。

よく「お金を貯められない」という方を見かけられますが、もしお金を貯めたいのであれば、

売り手に回って収入を得るか、買い物を減らして支出を減らすしか方法はありません。

なるほどあなたが買えば買うほど満足感は得られるでしょう。でもその際に「お金とその物のどちらを手元に置いておきたいか」考えてますか?

皮肉を付け加えれば、「あなたが経済を回し、相手をお金持ちにさせるとあなたは貧乏になります。」ということです。*

ぜひこのことを心にとどめて無駄遣いを減らしてみるのはいかがでしょうか?

 

 

 

*もちろんこれは個人単位のことです。それで景気全体が上向けばあなたの所得水準が上がる可能性もあります。

……………………………………………………………………………………………………………………………………………..

参加申し込み

このブログを読まれて少しでも、興味を持たれた方、参加してみたいな、と思われた方はぜひ一度遊びに来てみてください!

経済に詳しくなくても、読書を始めたての方でも大丈夫です!

申し込みは下記「イベント案内」から行うことができます!

https://economic-bookclub.com/event

あなたにお会いできるのを心より楽しみにしております!

  • LINEで送る

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください